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関ジャニ∞の魅力※私調べ4【村上信五編】

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YO!from高槻!八重歯武器!ニキビだけ敵~ 
そんな俺でも治してくれる心の友達プロアクティブYO HO! 
 
…はい。大阪太郎から始めてみました。※私調べシリーズですけども。
今回は村上信五くんです。


村上信五くん(´Д`)〉
イメージカラーはナス色。楽器はキーボードを担当。番組ではピアノを披露し、コンサートでは鍵盤ハーモニカを演奏する場面も。その他にもギターを練習する姿がメイキングに収められています。
兄弟は弟1人(6歳下の太一くん?だったかな?)の2人兄弟。
グループのツッコミ担当といえばこの人。レギュラー本数はメンバー1。2015年春より新番組もぞくぞくスタートし、なんとレギュラー全曜日制覇。横山くんと同じくトークで引っ張り、外仕事が多いのが特徴です。
 
そんな村上信五くんについて、私的に考察してみました。彼の魅力といえば…

【1】八重歯
【2】銭ゲバ
【3】ゴリラ

村上くんといえばやっぱりこれかな。なんちゃって。
でもエイト連想ゲームなるものがあったら、この3つで絶対すぐ誰のことか分かってもらえる自信ある。あとはがさつ・アマトリチャーナとか?こんなん完璧ヒナちゃんしかいない。どつかれそうなのでやめますね。(※悪口じゃないよ!)本当はこっち。


【1】ツッコミ
【2】ヒナティブ
【3】ポジション


これかなあ?
お?横文字ばっかり?とおもいきや、日本語・造語・外国語。横文字1こだけや。片仮名に騙された。



【1】ツッコミ


まずはやっぱりツッコミ。村上くんを語る上では外せないですよね。
エイト内ではもちろんのこと、大御所・女性アイドル・2丁目方面の方々等、村上くんにとって相手は関係ありません。どんな人にでもツッコミどころがあればツッコミます。
マツコさんのことをマツコ!と呼び始めた時はひやひやもんでしたが、いいコンビですよね。マツコさんもよく思ってくれているように思います。
私的にはエイトはツッコミ1人にボケ6人のグループだと思うのです。もちろん他のメンバーがツッコむときもありますが、基本的にはこんな関係図かと。

♪∞ o'clock「だけど どつきたいわけじゃないねん(ツッコミ)それが僕の仕事なの~」

とは言うものの、絶対楽しんでやってます彼の場合。

ちなみに彼は芸人を目指していた時期もあるほど。そんな彼はアイドルにして芸人のような仕事もこなすという新しいジャンルを築きましたね。



【2】ヒナティブ


これはポジティブのことを何事にも前向きな村上さんに掛けてヒナティブと呼ぶのです。ヒナちゃんのように前向きってことですね。
(゜レ゜)「さすがアクティブのプロやな!」
プロアクティブのCM出演をしていることと掛けてこんなふうに言われるほどアクティブでポジティブな村上くん。
ちなみに村上くんのあだ名「ヒナ」はJr.時代に先輩に「目元が女優の雛形あきこさんに似ている」と言われたことからきています。
 
こんな造語ができるくらい村上くんはポジティブ。後ろ向きな発言はめったにしません。できるかできないかはやってみないと分からん!という挑戦することに意義があるという考え方なのですね。そのため、失敗は恐れません。
もともと浪速色が最も色濃いのが村上くんです。それはもうごりっごりですね。東京で仕事を始めてからも関西弁が1番抜けないまま今日に至ります。そこがいいのです。そんな村上くんでも大阪に帰ると東京に染まったと言われるそう。私としてはごりごりの関西人そのままでありのままでいてほしい。Let it go~♪
 
なので、考え方も関西特有の目立ってナンボ!前に前に!みたいなポジティブさがあります。
そして彼の喋りには擬音語も多いです。ガッといってバッとやったらええねん!みたいな。同じく擬音が多いのが横山くんで、言われた方が汲み取らなければいけないんだとか。でも横山くんの場合は擬音というより「うわーっと出てきてしゅっとやってええ感じにしてくれ」みたいなざっくり系です。おっと、つい話がそれてしまいました。

そんなポジティブさがグループの色としても前面に出ていますよね。


【3】ポジション


これは私の中で最も重要な項目です。今まで書いてきたことを覆すようなことを書くかもしれません。
Jr.当時から「すばるは歌ができて、横は演技ができる。でも自分にはなにもない」と語っていた村上くん。そこから自分にはなにができるか考えたそう。
もともと当時から人気があり目立っていたすばるくんと横山くんについていくような形で活動していた村上くん。隙間産業だったと本人も言っています。そして当時は泣き虫でした。ここまでくるとヒナティブは?となりますよね。
当時破天荒気質だったすばるくんと横山くんの調整役のようなイメージでしょうか。そこに彼は自分のポジションを見出したのですね。
 
また、最初からツッコミとしてずばずば喋っていたわけでもありませんでした。どちらかというと合わせて笑っているタイプ。横山くんとシンメで出させてもらえるようになり、少しずつ喋りを覚えていったのです。これが村上くんの第一転機。
 
そして第二の転機もやってきます。関ジャニ∞としてグループを組ませてもらってそれでも人気が他のメンバーよりあまり伸びなくて。そんな中、彼は王道アイドルとしての人気に拘ることを捨てました。大倉くんも何かで話していましたが、本人は言わないけれどそれにはとても覚悟がいることです。人気商売ですし、ジャニーズですから少なからず気にするところではありますよね。でも彼は人気が全てではないと。人の目を気にせず自分は自分のポジションでこの位置で与えられた環境で頑張る。自分の納得できるやりたいことをやると決めたんだと思います。(これは私の考えも多く含まれています)
 
グループの中で人気が低くても、グッズの売上が好ましくなくても気にしない。それすらネタに変えて笑いを提供する彼の真っ直ぐさを本当に尊敬しています。


それに、グループにとって欠かせない存在であることに変わりありません。もちろん他の誰もが必要な存在ですが、村上くんがいなかったらまとまりません。収拾がつきません。あの暴れん坊将軍たちのおかんはヒナちゃんしかいないのです。
 
コミュニケーション能力に長けていて、サッカー好きでたまに天然出るヒナちゃん。
今ではセカンドバッグに札束持って下駄で闊歩している八重歯キラーンの銭ゲバヒナというイメージですが(そんなことない)、それは過去の積み重ねがあってこそ今のヒナちゃんがいるということをお忘れなきよう。(影山風)櫻井くんファンの方、すみません。


 
 
 

さてさて。簡潔に書けた?書けたかな?前回と変わらないか!
ヒナちゃんのよさが伝わっていますように。
 


さーーーーて、来週の※私調べは??(サザエさん風)
…ていい加減このくだり飽きたな。来週でもないしな。そろそろやめよう。
そんなこんなで3馬鹿トリオが終わったので次回からは年下組ですね。丸山隆平くんです。
彼もなかなかギャップのある人なので…お楽しみに\(^o^)/


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