君が泣いていないか、泣いていないか心配だ。

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『DO NA I』楽曲提供~完成までの全工程、大公開!!

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ちょっと!!関ジャムさん!!ぐっじょーーーぶ!!
“楽曲提供の始動~完成までの6ヶ月間、制作工程秘話を公開”
ってこんなに良い企画ある!?アルバム発売直前にこんなことされたらもう『ジャム』に期待しかないですよね!!あっぱれ関ジャム大先生!
楽曲提供ってどんな手順を踏んで完成までいくのか、アーティスト側がどこまで噛んでいるのか(リクエストや完成形になるまでの微調整など)、とても興味のある内容でしたし、蔦谷さんの曲への思いやイメージを形にするところなど事細かに語ってくれて、さらに関ジャニ∞の反応も垣間見れたので、これはもう個人的にすべて残しておきたい!完全に自分メモですが、書き残したいと思います!(PC用にサイズを合わせているので携帯だと見難いかもです…涙)

関ジャム視聴済みの方は目次の「感想」以降から読んでいただければです!


感想以降にラップ詞の和訳&意味解釈載せました(本当私こういうの好き)。余談ですが、私はこのラップ詞に猛烈に感激&興奮して高まってます。淳治さん万歳!

 

 

 

 

 

『DO NA I』楽曲基本情報

タイトル:『DO NA I』

作詞:いしわたり淳治

作曲・編曲:蔦谷好位置

*アルバム『ジャム』収録(2017.6/28発売)

 

以下、制作工程は、【関ジャム2017.6/25OA「関ジャム100回記念」】より。

ではでは、いきます!!

 

『DO NA I』制作工程 

アルバム制作打ち合わせ

2016.12
 関ジャニ∞次期アルバムについてメンバー・スタッフの会議
 「関ジャム」で関わりを持てたアーティストの皆さんに楽曲発注をするのが良いのでは?という話になる

大倉:確かに話になった
村上:なんか証人喚問みたいでなんか嫌…(笑)
高橋:アルバム出す時は半年前に立ち上がるのが普通?
錦戸:いや、今回早かった
古田:早いんだ
村上:これでも俺らにしたら…
蔦谷:1年とか1年半くらいかける人もいる
高橋:2017年6月に出すっていうのは決まってた?
錦戸:決まってました

 

楽曲提供依頼

2017.1
 蔦谷さんに楽曲依頼の打診とスケジュール確認
 「3月になれば作業ができるので是非」というOKの返事を頂く

村上:12月の段階では(蔦屋さんの)お名前はもう上がってた
村上:スタッフが正式にお話を渡したのが(この時期)
蔦屋:それ知らないです、嬉しいですね!今日来てよかった!
蔦屋:スケジュールが3月じゃ遅いんだったら出来なかったんですけど、3月に空く時間があったんでそれだったら絶対やりたいなっていう
村上:初めて聞きました、嬉しいです!
高橋:2017年1月にはあなたたち相思相愛よ!


2017.2
 正式に蔦谷さんに楽曲依頼
 オーダー「ダンス曲(ある程度テンポ感のある曲)」

錦戸:蔦谷さんなんでも作れるやろうっていう共通認識があって、じゃあダンス曲をやってもらいましょうって

 

 

デモ案完成・選曲

2017.3/17
 蔦谷さんから短いデモが2曲、以下のコメント付きで届く

✉蔦谷→関ジャニ∞

①仮タイトル『夢の続き』
 これはUS仕様のダンスポップに仕上げたいと思っています。
②仮タイトル『funky nasty』
 ジェシー・Jの「Bang Bang」や映画「SING」のEDになっている「Faith」みたいなサウンドにすると良いなと思っています。

*両方とも共通で基本打ち込みでオンタイムなサウンドでいければなと思っていますが一度方向性など含みで聴いていただければです。


2017.3/25
 メンバー・スタッフで2曲のうちどちらがより7人でのダンスが映えそうか?ライブで実現しやすそうか?などを吟味し、②の『funky nasty』の方で進めたいというリクエストを戻す

大倉:なんか偉そうやな(笑)
アナ:この段階でもうライブでのこととか考えてる?
渋谷:アルバム出す=それ持ってツアー回るイメージがどうしても僕らにはある、だからライブは結構イメージしますね

 

 

デモ試聴・作詞依頼

2017.4/4
 ①蔦谷さんより『funky nasty』フルサイズデモが届き、その日の「関ジャム」収録にて蔦谷さんとメンバーとで一緒に試聴
 ②いしわたり淳治さんに作詞を依頼・快諾
 ③関ジャニ∞から蔦谷さんに「後半に盛り上がるアレンジ」を要望

※収録は「ゆず・蔦谷回(2017.4/16OA)」と「作詞回(2017.4/23OA)」の2本撮り*1。1本目収録終わり(17:40)に試聴(仮歌めちゃくちゃカッコイイ)。

村上:どういうイメージで作ってくださったんですか
蔦谷:ブルーノ・マーズとかの古いんだけど新しく感じるサウンドにしたくて
蔦谷:ダンスも80‘sを感じるようなセクシーな感じでいけたら
安田:歌詞ってどうなるんですか
蔦谷:歌詞を(いしわたり)淳治くんにお願いしたいなあ…
村上:この後収録…(あるから来てますよ)
蔦谷:まだ言ってないんで!楽屋に今から言いに行きますよ

 

★デモに添付されたメール
(キーの高さについて細かい確認)

✉蔦谷→関ジャニ∞

・トップが地声でB♭までいきますが、下げた方がいいでしょうか?
ブルーノ・マーズ的シャウトをしてほしいのでなるべくギリギリのキーにしたくての現状ですがご確認ください。ファルセットはCまでいってます。
・あくまでもご提案ベースですが、2番がラップになっています。

 

★英語風の仮歌な理由
・テキトーな英語の方がリズムを乗せやすい、音が跳ねるから
・淳治くんがこれを聴いたら「ああ、蔦谷くんこうしたいのね」って分かってくれる

 

 

歌詞への要望

2017.4/5
 蔦谷さんからいしわたりさんに歌詞のイメージについてリクエス

✉蔦谷→いしわたり

歌詞のテーマとしては「次の主役は誰だ?俺たちの出番だ」「楽しませるのは俺たち」「主役は君と俺たちだ」というイメージの曲にしたいです。
関ジャニ∞の現在の人気と知名度はキャリアの中で今一番高くなってきています。
さらに上を目指して国民的な存在にするために、関ジャニ∞がいかに楽しいのかというパーティーソングにしたくて世間を巻き込んで楽しませようという曲にしたいです。
そのためにそれぞれのキャラクターが歌える部分があるといいと思っています。
よくファンクグループや海外のアイドルであるような「パーティーを盛り上げるなら俺の出番」「いや待て、俺がgirlsを魅了する」的歌詞で入れ替わり立ち替わりそれぞれのリードボーカルを取る「お父さんお母さんじいちゃんばあちゃんもこっち来な」みたいな、関ジャニ∞のお茶の間人気がもし盛り込めたら追加してほしいです。
サビの頭のフレーズに印象に残るパンチライン(決め台詞)が欲しいです。
さらにサビの最後についてる「ディナイ」って歌ってる部分。ここも全員で歌える部分にしたいと思っています。
ラップはしっかり韻も踏んでリズムを出し、かつリスナーが挑戦したくなるラップがいいかと思っています。
そして彼らの歌唱力や音楽的な実力を示すためにも、こういったファンクソウルナンバーで歌い上げる部分を作り、ブルーノ・マーズのように他とは違う圧倒的なポップ感を出していきたいと考えています。
なのでハイトーンにいく部分の母音はシャウトしやすい音を意識してください。

 

 

要望への回答・エンジニア提案

2017.4/7

 「後半に盛り上がるアレンジ」との要望に対する回答

✉蔦谷→関ジャニ∞

後半少し盛り上げたいとのことでしたが、先にオケに要素を増やすというよりは曲作り始める時のイメージでお伝えしてたジェシー・Jの「Bang Bang」のように歌で盛り上げたいので、歌詞が上がったら仮歌を録り直してフェイクやガヤを追加していきます。
その他歌録り終わってから少しオケにテコ入れして最終形を作る予定です。
また、やはりピアノは打ち込みでいくイメージで、ベース、ギター、ブラスをダビングでいこうと思います。

 

2017.4/9

 TDエンジニアの提案は蔦谷さんから。

✉蔦谷→関ジャニ∞

TD*2のエンジニアはformの米津(裕二郎)さんでやるのはいかがでしょうか?後半盛り上げていくイメージだとTDは米津さんだと仕上げがしやすいかと思います。

 

 

歌詞入り音源完成

2017.4/14
 いしわたりさんの歌詞による蔦谷さんの仮歌入りの音源が2曲届く
 同日、関ジャニ∞サイドが歌詞はAタイプでお願いしたい旨を伝える

✉蔦谷→関ジャニ∞

曲名『DO NA I』
サビ違いでバージョンが2つあり、蔦谷・いしわたりさんともAの方がいいかなと思っています。

 

 

フルサイズ試聴

2017.4/19
 『今』のMV撮影時、関ジャニ∞歌詞が入った仮歌を聴かせる

村上:こないなるんやね
渋谷:一気に世界観が見えますね、歌詞が入るとね

✉いしわたり→関ジャニ∞

関ジャムの楽屋で蔦谷くんに「関ジャニ∞の歌詞書いて」と突然言われて、二つ返事で「いいよ」と答えたのが始まりでした。
以前から関ジャニ∞の歌詞を書きたいと思っていたので純粋に嬉しかったのですが、番組でさんざん歌詞のことを偉そうに語った後なので、内心では胸の奥がぞわっとしたのを覚えています。
蔦谷くんからのオーダーは、細かく色々ありました。僕はオーダーは細かければ細かいほど嬉しい派なので、おかげで読んですぐに完成形がイメージ出来ていました。
作詞をする時は一番言葉が乗りにくいメロディーから書き始めるのですが、今回はサビの最後の部分がそれなので、まずはここに乗る関ジャニ∞らしくて、ポップで力が抜けた感じの言葉はないかを探しました。さらにここが皆で合唱できる、タイトルにもなる言葉だったら尚更いい。少し考えて「Tonight,どない?」でいくことにしました。
飲みの席やカラオケで「どう?盛り上がってる?」みたいな言葉の代わりに、誰かの暮らしの中でこの言葉が歌われるようなイメージです。楽しくガヤガヤと、主役を取り合いながら歌うメンバーの姿を想像して書きました。レコーディングブースのカメラに向かって、ドヤ顔を決めながら、わいわい歌ってもらえたら嬉しいです。
この歌詞、どない?

村上:書きたいと思ってくださってたのを知らなかったですからね
安田:素敵な作品、作ってもらいましたね
村上:入れ替わり立ち替わりって誰がどこをどうするのかが課題ですけどね
大倉:声入れてみてどうなるのかっていうね

 

 

レコーディング

2017.4/27~29
 オケ(楽器まわり)レコーディング
 関ジャニ∞メンバー全員 ボーカルレコーディング

大倉:難しそうとか思ってたんですけど、ノリやすそうで歌いやすかった、凄い盛り上がりそう

(※「マチガイの恋でも素敵やん…?」はぜひ渋谷さんに、という蔦谷さんからの要望を受けて)
渋谷:仮歌歌ってるの蔦谷さんですよね?それ聴いてずっと覚えてたんで、蔦谷さんの表現を上手くできたらなと思ってやってました

 

 

オケアレンジ

2017.5/12
 関ジャニ∞の歌入りを受け取った蔦谷さんが追加作業
 「後半に盛り上がるアレンジ」という関ジャニ∞からの要望に応える

蔦谷:みんなの声が入ることでデモの時とは曲のイメージが変わる


・サビに行く頭にキラッとさせたい
 →1サビ頭に“キラン”SE追加
・2番でもっと盛り上げたい
 →2番のサビで1サビと異なるSE追加
・お客さんにクラップしてて欲しいイメージ
 →後ろにクラップ音追加(1番は入っていない)
・3番をさらに盛り上げる
 →大サビのピアノは刻んでノリを変える
 (1・2番:タッタタ・タタタ  3番タ・タ・タ・タ)

 

関ジャニ∞のボーカルについて

蔦谷:グループとしてこれは最大の武器だなと思ったのが、一人ひとりの声のキャラ立ちが凄くいい。ハーモニーとかもみんな上手だし声の混じりもいい。「混ざり」がよくて「立ち」がいいってあまりない。混ざりが良くなると個性が減ってくんだけど、それぞれがみんな個性的な声をしてる。

 

 

総仕上げ・完成

2017.5/23
 TD(トラックダウン)・完成

ここで米津裕二郎さんの手が加わる

 

 

以上です!

 

感想

いや~~すごい!!まずこんなに裏側を解説してくれる関ジャムさん本当に感謝しかない!!今回の裏話を聞いて、書きたいことがいろいろありすぎるので所感を徒然なるままに書き綴ります。

 

アルバム制作期間

約半年。まじか。
しかも「俺らにしては(取り掛かりが)早いほう」っていう、これには驚きですよ!一体今までどれくらいの期間でアルバム作ってたんですか!
私の知っているアーティストはだいたい1年くらいかけて作っているけれど、それはシンガーソングライター(自分で作詞作曲をする人)の場合の相場なのかな?という気持ちもあって、アイドルが半年っていうのは納得できるのですが、それにしたってアルバム制作に半年以内ってことあります!?
想像でしかないですけど、なんとなく今までは話がエイトに降りてくるのが遅かったのかな?という気がしなくもない…。事務所やレコード会社内ではアルバム発売のある程度の時期とかは1年前くらいから決まっていて、収録曲の依頼や発注のメドもだいだい目星をつけておいて、本人たちがいざ動き始めるぞ!っていう最低限の時期にメンバーに話が降りてくる、的なことなのか…?

だって、素人の私がパッと想像しただけでもアルバム制作ってこれくらいの工程がありますよ。

①曲を作詞家・作曲家・編曲家に依頼
②デモが(場合によっては複数パターン)上がってくる
③案の中から曲選定・要望戻し
④楽曲完成
⑤仮歌収録*3(アーティスト用デモ)
⑥オケ収録
⑦ボーカル収録
⑧(場合によっては蔦谷さん的な追加作業)
⑨TD(機材による修正等)
⑩アルバム曲順
その他、歌詞カード/アルバムデザイン・ビジュアル撮影/MV・特典映像撮影等

これ、半年なくて全部終わります…?

 

いしわたり淳治さんの歌詞

蔦谷さんの要望まるっと収めてくるあたり、淳治さん裏切らないですね~~~!!
関ジャニ∞らしくて、ポップで力が抜けた感じの言葉」を探してくれたっていうところ嬉しいですよね。関西弁を入れてくれたことも、関ジャニ∞らしさ、というところに関連しているのかな?
特にラップが秀逸すぎる。久々に和訳・解釈やります。


ラップ詞 和訳

MC(=司会、進行)といやぁ俺です
成り上がれBIGに(=大きく)
(oh yeah!)
I Love Money(=お金が大好き)
腹ん中Dirty(=汚い、濁った)
Ride On a new Cadillac!
(=新車のキャデラックに乗る)
(oh yeah!)
振られりゃヨゴレも演じる全部
Entertain You(=あなたを楽しませる)
(oh yeah!)
たまにはボロ 出しますケド
スベればスベったでTasty(=オイシイ)

それにしても村上くんよく言えるなこれ…早くて舌絡まりそう…。


ラップ詞 意味

村上信五仕様すぎてぐうの音もでない。
「Cadillac(=キャデラック)」って、米国ゼネラルモーターズGM)社製の大型高級乗用車なんですけどね。どうもはぶりの良さを誇示したい黒人が好んで借りたり所有したがる車らしいんですよ。
このラップで肝なのが「振られりゃヨゴレも演じる全部 Entertain You」だと思います。ここの部分に淳治さんの愛をひしひしと感じる。
この詞までの「お金が好き」「高級車」「成り上がる」っていう村上さんのパブリックイメージをネタとして「振られりゃ」ためらいもなく「ヨゴレも演じる」。なぜなら「全部Entertain You(=あなたを楽しませる)」ためだから、ってことですよね。で、スベってもオイシイからオールオッケー(ぐっ)っていう。む、村上さんキャラ立ちしすぎ。淳治さんも良くこんなに汲み取った詞が書けましたよね。凄い。


そして冒頭「youとyou」って横山さんのために入れてくれたのかな!って思うくらい洒落てて素敵な歌詞をありがとうございました。(by横山担より)

 

蔦谷さんの仮歌

めちゃくちゃかっこいい。とにかくかっこいい。
1番最初の(英語詞の方)仮歌を聴いたときはもう典型的な「ザ・米ロック」という感じのサウンドで個人的にかなり好き。それに加えて蔦谷さんのエッジの効いたしゃがれた声が凄く凄く良かった~~!!エイトでいえばちょっと錦戸くんに近い感じですかね!蔦谷さんの仮歌もボーナストラックに付けてくれませんか!!


蔦谷さんの曲・歌詞へのこだわり

とにかくイメージがはっきりしてる。「こんな感じに仕上げたいんです」っていう像が明確だから伝わりやすいんですよね。蔦谷さんって絶対プレゼンとか上手なタイプだと思う。幅広いジャンルの曲も知っているからバリエーション豊かだし、相手側のオーダーにも応えられる。プロだなあ。アレンジャーとしても超一流だし、蔦谷さんに任せれば間違いないっていう安心感がありますよね。
そして関ジャニ∞のことを良く考えた上で楽曲提供してくれたことが伝わって感動しました。

蔦谷:人気と知名度はキャリアの中で今一番高くなってきている

蔦谷:さらに上を目指して国民的な存在にするために、関ジャニ∞がいかに楽しいのかというパーティーソングにしたくて世間を巻き込んで楽しませようという曲にしたい

こういう思いで制作に携わってくれる人がいるっていうのは、エイトにとっても凄く有難いことですね。うん、誇らしい。

 

混ざりが良くて立ちがいい

これ、いろんな楽曲を聴いてきた蔦谷さんに言ってもらえるって本当に嬉しいなあ。エイトさんたちって誰の声だかすぐに分かりますよね。でもハモっても馴染む。(個人的には丸山くんや錦戸くんのハモ、大倉くんの下ハモが好き。)それに年々ハモが安定してきているように思います。すばら!

 

振付

関ジャムで初披露された『DO NA I』。ダンスめっちゃ良くないですか…。
サビ終盤の振りが特に好き。これ、振付師誰ですか!?誰か教えてください。

 

 

とにかく聴いてほしい。

今日はフラゲ日ですね。
今回のアルバム『ジャム』は蔦谷さんの他にも楽曲提供をしてもらったアーティストがたくさんいるので、幅広い層の人にアルバムを聴いてほしいなあ。
私はいつもアマゾンさんで配達してもらうのですが、さっき「発送しました」メールが届いていて、今か今かと届くのを待ちわびています。あーー楽しみ!

ではでは、どろん。

 

↓【初回A】DVD:「青春のすべて」MV/ドキュメント映像「フトコロノカタナ」 

ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

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↓【初回B】DVD:「今」MV/バラエティ映像「撮り合いメイキング」 

ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

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↓【通常盤】「生きろ」「JAM LADY」「Traffic」収録 (作詞作曲:渋谷・安田・錦戸)

ジャム(通常盤)

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*1:渋谷・安田・丸山・村上は合間に個別取材あり

*2:「トラック・ダウン(=TD)」:レコーディングなどで、マルチ・トラックの録音テープに収録されたものを再生しながら、バランスよくミックスし、2トラックのマスター・テープにまとめること。レコーディングの最後の仕上げ。

*3:仮歌アルバイト募集とか何気に良く見る気がします

テレビ番組で大反響!大幅減量ダイエット
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