君が泣いていないか、泣いていないか心配だ。

関ジャニ∞さんメインのぶろぐ。&NEWS/WEST。

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「この先の未来もずっと5人でいよう。」

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みなさんお久しぶりです、aiaiです。
エイターテインメントジャム、東京公演8/13(日)、8/15(火)と参戦してきましたよ!


ネタバレ回避のため、札幌ドームが始まってから東京公演までの1ヶ月間SNS絶ちしてました。おかげでろくにアルバムの感想も書けず…辛かった…。東京公演後もなんだかんだ仕事で忙しくて今日までブログ書きそびれていました…。(といいつつ今も仕事の原稿締め切り2日前、切羽詰って現実逃避にブログ書いてます。仕事しろ。)


きっと参戦記録が続々とUPされているであろうはてなブログも開けずにいたので、遅ばせながら今日から皆さんの過去ログをあさる旅に出ます。「今頃この記事にスター?」と思ったらだいたい私です。


本当はライブの感想を…と思って途中まで書いたのです!が!!
何が言いたかったのかどんどんわからなくなってしまったので思い切って全部消しました(笑)ライブの感想はきっと皆さんが詳細に書き残してくれていると信じて、私は前半のバンドパートとユニットについて書きたいことだけざっくりと。

 

感想。

とにかく今回のライブ、控えめに言ってもめちゃくちゃ最高でした。めちゃくちゃ最高でした!(2回言う)
なんだこの最高で最強の2部構成は。

 

バンド

会場に入るとバンドセットが既に用意されていて、注意喚起では「うちわは置いて拳を突き上げる準備を…」のアナウンス。きた…これ絶対バンド始まりのやつ!!!

それにしても物販で販売しておきながら「うちわ置いてください」って大々的にアナウンスしちゃうジャニーズ、初めて聞いた…。
バンドの時は腕を上げて盛り上がってほしいっていうのが彼らが描くバンドスタイルとしての理想像なんだなと改めて感じました。

 

個人的にはやっぱり『NOROSHI』が好きだ、と再確認したことと、東京ドームで歌う『Tokyoholic』は格別だということ。なによりハイスピ始まりからの『勝手に仕上がれ』は最&高すぎました…。超絶エモい。


なにより丸山くんのベースが!ベースを弾く丸山くんが!!もう格好良すぎですよ!!私が根っからのベース好きということを差し引いてもあの時の丸山くんはどうしようもなく格好良い!なんだもう!ギャップかな!?ふだんのおちゃらけ丸ちゃんから一変するひたすら格好良い丸山くんに釘付けになってしまう…。あと、賛否両論あるみたいですが、安田くんのあの髪型、私は好きです。凄く。タトゥーとメガネとギター込みで。もの凄くいい。

 

ユニット

ユニット曲も両方凄く良かった。

三馬鹿はとんでもなくジャニーズしてて、アイドルでしかなかったです。少年隊を彷彿とさせる3人がまた良くて、正面上ステージの観客から1番遠いところでやることで、手に届かない距離(というより拝むしかない距離)がさらに私の中の三馬鹿を神格化させてくれた。昔の写真をスクリーンに写す演出もso goooood!!(ちなみに『Answer』については書きたいこと満載なのでまた別の記事で…。)

年下組は逆に観客側からの登場でしたが、真剣な表情で美しく舞い踊る4人がムービングステージによってスーッと通り過ぎていく、近くにいるのに届かないっていう、距離的には三馬鹿とは正反対の演出なのに、どこか同じ感覚にさせられる不思議さがありました。4人とも美しかった。

それにしても、今までのユニットでこれだけ雰囲気の近いものをやったのは初めてじゃないですかね?もちろん曲としては全くの別物なんですけども、魅せ方として両方ともおふざけなし、楽器なし、ダンスあり(いずれも比較的「動」より「静」なダンス)でした。今まではユニットの差別化を図っていたと思うし、最初からコンセプトをはっきり分けて(もしくは同じテーマの中で各ユニットの個性を出すようにして)いた気がしたんですけど、今回はユニットの違いを出そうっていう意識は最初からなかったように思います。そんな中でもきちんと三馬鹿は三馬鹿の、年下組は年下組の色になるって凄いですよね。総じて両方素晴らしかった。

 

アンコール

開演前友人に「純情恋花火歌ってくれないかなあ」と話していたら本当にセトリ入りしてて、あのイントロが流れた時の感動が忘れられない。浴衣姿に花火、やっぱりいいですよね。夏祭りに行けなかったご褒美をもらえた気分で本当に嬉しかったです。

 

 


ああ私、いつにもまして感想を書くのが下手になったなあ…。細かいところをピックアップすればもっと書ける気がするのに、いざ書こうとすると「よかった」「格好よかった」「最高だった」の3つしか出てこないこの語彙力よ。今回のライブでは思いがけずいろんなエイターさんと会えたので、直接感想を話せたからそれで満足してしまったのかも…。またちゃんとブログ書けるように精進します。(反省)

 

 

おまけ。

今日は24時間テレビですね。

何年か前に嵐さんがメインパーソナリティだった時、大野くんが手紙の朗読でこんなことを言っていたのがずっと忘れられません。


どんな時でも笑っていよう。何があっても5人で乗り越えよう。そして、この先の未来もずっと5人でいよう。


嵐さんには5人でひとつというか、5人が嵐でいることの「尊さ」みたいなものを常に感じます。嵐さんに特別詳しくない私から見ても“必然的に集まった5人”みたいな特別感、心地よい空気感が伝わるというか。(そういうのを他のグループから感じると、考察好きな私としてはすぐに「エイトはどうなのかな」って色々と考えがちで、例に漏れずそのことについてまた長々と書き綴った下書きもあるのですが、それはまたの機会に!)


今回のパーソナリティは嵐・櫻井くん、NEWS・小山くんKAT-TUN亀梨くん。テーマは『告白』。
櫻井くんはこないだ今くらに番宣で出演した時、なんの迷いもなく「生まれ変わっても嵐になる道を選ぶ」と発言されていましたね。(これたぶんエイトの誰かが言ってくれたら感動して泣くレベル。でもエイトだったら(本心はどうであれ、TVショーでの返答として)「いっぺんやったからもうええわ」とか「今度は違う人生を歩んでみたい」って言う人いそう…もしくは「来世は女性になってみたい」とか言い出す人いそう…。)


NEWSとKAT-TUNは特に色々なことを乗り越えてきたグループだと思うので、グループに向けて2人の胸のうち、何かしらの『告白』が2人からあるといいなと期待しています。

 

 

(おまけの内容をタイトルにするという暴挙に出たことは触れないで下さい…。)
やはり今日はなぜか筆が乗らないのでここまで!どろん!

 

 

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